俺は高校生パンテイ・工藤パンイチ。
幼馴染で同級生のモリ・マンとストリップクラブに遊びに行って、黒チン○の男の怪しげな取引現場を目撃した。
チ○ポを見るのに夢中になっていた俺は、背後から近づいてきたもう1人の○ンポに気付かなかった。
俺はその男にイカ臭いものを飲まされ、目が覚めたら…
ちんこが縮んでしまっていた。
『工藤パンイチが短小と奴らにばれたら、またちんこを狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ』
アナル博士の助言で正体を隠すことにした俺は、
マンに名前を聞かれて、とっさに『江戸川コカン』と名乗り、奴らの情報をつかむために、父親が童貞をやっているマンの家に転がり込んだ。
ところが、このおっちゃん…
とんだ童貞で、見かねた俺はおっちゃんになりかわり、持ち前の精力で、次々と性的事件をおこしてきた。
おかげで、おっちゃんは今や世間に名を知られたやべー変態。
俺はと言えば、小学生並のちんこに逆戻り。
近所のガキのアナミやうな重デブ、あとなんかもうひとりに少年短小団を結成され短小を馬鹿にされる始末。
ではここで、博士が作ってくれたメカを紹介しよう。
最初は時計型コカ○ン。
ふたについた照準器を合わせてボタンを押せば、
ピエール瀧が飛び出し、人を瞬時に苦笑いさせることができる。
次に、蝶ネクタイ型変態器。
裏についているダイヤルを調整すれば、
大人から子供までありとあらゆる声を出せる。ただし蝶ネクタイ以外を身につけると爆発する。
必殺のアイテムなら精力増強シューズ。
電気と磁力で股間のツボを刺激し、精力を極限まで高めてくれる。
犯人を追跡するならターボチンチン付きのスケートボード。
ただし、動力源はマーラーパワーだから、勃起してるときしか使えないのが玉にきずだ。
おっと忘れちゃいけない。
少年短小団のバッジは超小型トランデンマー内蔵で、
胸につけると程よく乳首を刺激する超優れものだ。
ほかにもいろいろあるけど、一番の武器はやっぱりここさ。
小さくなっても精子は同じ。
種なしの名短小。ちんちんはいつも1つ。
以上です。